中島塾塾長室の中島先生である。どうも。
今日はファッションの話題を1つ。
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私は輪ゴムを右手首にはめるのが好きで、輪ゴムを見つける度に右手首にはめている。
私が輪ゴムを右手首にはめる理由をいくつか挙げてみたい。
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■テーブルなどに右手首を押しつけて、グニグニ感を味わえるから。
■誰かが「輪ゴムないー？」と言ってきたら、サッと外して渡せるから。
■何となくおしゃれだから。
■左手首には腕時計をしているから（右手首の方が良い）。
■ちょっと弾いて右手首に刺激を与えることができるから。
■そこに輪ゴムがあるから。
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どれも素晴らしい理由である。
もしも私がお笑い芸人のたむらけんじだったなら、きっと自分のお腹に黒マジックで
輪ゴムのポテンシャル
と書いたことであろう。

[本日、私の右手首の輪ゴム（ちょっと黄色がかっているところがまた素敵）。]
ちなみに、この間たまたま誰かが「輪ゴムないー？」と言っているのを聞いたのだが、そのとき私は輪ゴムを持っていなかった。遺憾にたえない。
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[今日の人物コーナー]
問題・19世紀はじめに、西洋の測量技術を取り入れて全国地図をつくた人物は誰か。（中学・歴史）
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