ファッションへのパッション

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中島塾塾長室の中島先生である。どうも。
今日はファッションの話を1つ。
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私はおそらくファッションにあまり気を遣わないほうで、家ではたいていスウェットでウロウロしているし、外に出かけるときも数枚のGパンやTシャツ・トレーナーをローテーションで身につけている。ちなみに仕事のときはネクタイを締めている。
気を遣わないのは自分のファッションだけでなく、他人に対しても同様で、私は基本的に嫁や息子のファッションに口を出したりはしない。
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嫁のファッションに口を出したのは今日が2回目だ。
1回目は数年前、嫁が深緑色のモンペみたいなズボンをはいていたから。
私がかけた言葉は『戦時中か!』
嫁はズボンを捨てた。
今日は、結構ちゃんとした集まりがあったのに、ひどいチェック柄のシャツを着ていたから。
私がかけた言葉は『アイドルのサイン会に来た秋葉原の若者か!』
嫁は新しい洋服を探しているようで、パソコンのディスプレーを食い入るように見ている。
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[今日の平野コーナー]
問題・温暖な気候を利用して、野菜の促成栽培が盛んな南四国の平野はどこか。(中学・地理)
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