中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日塾に空気清浄機が届きました。
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私はとても機械音痴です。（関連記事1）（関連記事2）
どのくらい機械音痴かというと、学生時代引越して家にテレビを買ったときに、チャンネルの合わせ方が分からなくて友達にやってもらったくらい機械音痴です。
そんな私の塾に、今日空気清浄機が届きました。
私は恐る恐る段ボール箱を開封し、中から本体を取り出しました。私が今までの人生の中で学んだ全ての知識を総動員し、空気清浄機の横にあるタンクに水を入れるところまでたどりつくことができました。で、コンセントを挿し、スイッチを入れます。
空気清浄機『シュパ・シュパパー。』
（・△・）ﾍ?
私が今までの人生の中で学んだことを元に考えたところ、空気清浄機というのはこのような奇抜な音を出さない類のものであるはずです。これは絶対に何かを見落としているのです。あと何だか風量が足りないような気もします。
様々な部分を粘り強く調べたところ、空気清浄機の裏側が外れるようになっているのを発見しました。そこを外したところ･･･
(￣□￣)!!ｵｵｵｳ!?
フィルターが2つ並んでおり、2つともビニールがかかっていました。
○|￣|＿
ﾋﾞﾆｰﾙﾊ･･･
ｸｳｷｦ･･･
ﾄｵｼﾏｾﾝﾖﾈｰ･･･
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今日の話は、･････････
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