中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は私自身が中学時代の話を1つ。
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今では塾の先生として、塾生のはもちろんのこと世の中のありとあらゆる誤字・脱字に厳しい私ですが、実は中学時代に字を間違えて恥ずかしい思いをしたことがあります。
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詳細は忘れてしまったのですが、何か文章を書いて提出する課題が出たときのこと。
[中島少年の作文]
・・・・・・・・・気を引き締めて、これからも授業を受けたいと思います。
このように極めて模範的な素晴らしい作文を書いて提出したわけです。
しかし数日後、先生から赤ペンで変なコメントが書かれて返却されました。
中島は、生徒ではなくて先生か?
私(・△・)ヘ?
私には、何のことやらサッパリ分かりません。
で、よくよく自分が書いた作文を読み直してみると・・・。
・・・・・・・・・気を引き締めて、これからも授業を授けたいと思います。
私( ̄□ ̄)アッ!!!
・・・・・・・・・気を引き締めて、これからも授業を授け(さずけ)たいと思います。
○| ̄|_
ナルホド・・・
念願かなって、今では授業を授けるのが仕事でございます。
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授業の「授」に・・・・・・・・・
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