携帯電話から→本記事

20070526f.jpg
今日の記事は「草スポーツにおける準優勝の悲惨さ」について書く予定です。
*****
改めまして中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
***
ここにはあまり書きませんけど、私は趣味でソフトボールをしています。先日も、青空の下、土にまみれて白球を追っていました。で、いつもはリーグ戦なので開始時刻と終了時刻がハッキリしているのですが、この間トーナメント戦に出場したときの話。
■1回戦勝利
嫁→連絡なし
[結論]平和
■2回戦勝利
嫁→『昼食どうする?(電話)』
[結論]私→チームメイトと弁当 嫁と息子→ファミレス
■準々決勝戦勝利
嫁→『何時ごろ帰ってくる?』(電話)
[結論]負けたら帰る→家族の関係が微妙な感じに
■準決勝戦勝利
嫁→イライラする、嫁、イライラする(いとうあさこ風に)
[結論]1日5試合すると嫁がいとうあさこになる。
■決勝戦大敗
嫁→『家族(父・母・私・嫁・息子・弟)で外食をするのですぐ帰ってこい!』(電話)
[結論]外食先のお店の中から携帯電話でこのブログを更新。泣きながら。
[最終的な結論]
これからの人生を歩みながら考えていきたい。
*****
ちなみに帰宅時刻は、・・・・・・・・・
にほんブログ村 石川情報←クリックで応援してください。別ウインドウが開きます。
人気blogランキングへ←こちらもお願いします。上の一言の続きが出ます。