中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は、以前フィットネスクラブに行ったときの話を1つ。
よい子はマネしないでね。
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曜日や時間帯などにもよるのでしょうが、私がいつも通っているフィットネスクラブはその日、ムキムキの男性たちがそれはそれはたくさんいらっしゃり、それぞれにトレーニングをしておられました。トレーニングルーム内には、男性たちの『フン！』『フンッ！』という、声とも息ともつかぬ音が響いていました。
私は、最初の方こそムキムキ男性たちとは無関係な場所でトレーニングをしていましたが、中盤から後半にかけてどうしても同じゾーンでトレーニングをしなければならなくなりました。私はなるべくムキムキ男性たちの邪魔にならないように、気配を消してヒッソリとトレーニングを続けました。
ところで、トレーニングマシーンの中にはウエイトを調節して使うタイプの物があって、5～100くらいまでの目盛りと穴、そしてその穴に差し込む棒があります。私は、いつも30～40くらいを使用して、マシンを離れるときは5（1番小さいウエイト）にして席を立つのですが、今日はムキムキ男性を意識して、ちょっとイタズラをしてみました。

[100までの目盛りのうちの90に合わせ、あえて挿しっ放しにして席を立つ]
フッフッフ、私の次にマシンを使うムキムキ男性よ。私のパワー（見せ掛け）に恐れおののくがいい。
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今日はこんな時間（17時30分）に記事を更新していますが、･････････
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