中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日はしょうがないのでクリスマスに関する話を1つ。
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このブログをいつもご覧くださっている方々はすでにご存知のとおり、私は非常に天邪鬼な人間です。みんなが右を向いているときに、左を向いているフリをして実は目をつぶっているような人間です。例えが分かりにくい。世の中のブログというブログがクリスマスの話題一色になっている今、本当はクリスマスの話など書きたくないのですが、あえて1つだけ。
昨日、義父母（嫁の両親）が孫（つまり私の息子）にクリスマスプレゼントを渡しに来てくれました。お義父さん・お義母さん、いつもありがとうございます。
一方、私も私の両親も息子にクリスマスプレゼントを買いませんでした。
私の両親がどう思っているのか知りませんが、私はこういった行事を過剰に盛り上げるつもりはありません。義父母は普段一緒に暮らしていない分、こういう行事を理由に孫の顔を見たいでしょうし、プレゼントも持って来たいと思います。
ならばそれでよし。
いやね、クリスマスをやらなくてもいいと言っているのではありませんよ。
『はい、パパからプレゼント。』
『はい、ママからもプレゼント。』
『はい、父方のばあちゃんからも。』
『はい、母方のじいちゃんからも。』
という浮かれ方が好きではないだけです。今回は義父母がプレゼントを持って来てくれると分かっていたので、それでいいと思ったのです。私からは、息子のために必要だと思ったものを必要だと思ったときに渡します。私の両親は、中島塾が傾いたときに活躍すればよろしい。
私の両親の出番がないことを祈って、今日も塾生と真剣勝負。
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「こういう価値観を･････････
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