心のクッション

20070422d.jpg
中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日はいいことを書きます。
私という人間は、ちょっと気を抜くとすぐいいことを書いてしまうのですが。
*****
■疲れたとき
■うまくいかないとき
■思い通りにならないとき
こんなとき、中島塾の塾生たちには、簡単に周囲の人に当り散らしてほしくないと思っています。
私は人の心(ハート)の周囲にクッションをイメージしていて、何かよくないことがあったりすると、それは直接心にぶつかるのではなく、クッションにぶつかって衝撃が吸収されると思うのです。
そのクッションが、フカフカなのかペチャンコなのか。
それが懐の深さなんじゃないのかなあ。
***
もちろん、家族など近い存在だからこそ安心して自分のイライラをぶつけられる、というのもあると思います。
しかし、それが頻繁ではどうなのか。
私は、自分自身の心のクッションを常にフカフカにしておこうと気をつけています。
小学生に授業をし、中学生に授業をし、残った塾生に補習をし、教室を掃除し、会計関係の書類を作成し、教材(プリント)を作成し、ブログを2つ書き、山のように積もった車の雪を落として帰宅した私が、着替えてから次にすることは嫁のマッサージです。これが中島先生の心のクッションなんだぜ。
*****
自分の方が疲れている、・・・・・・・・・
にほんブログ村 石川情報←クリックで応援してください。別ウインドウが開きます。
人気blogランキングへ←こちらもお願いします。上の一言の続きが出ます。

心のクッション への2件のコメント

  1. ぐうたら嫁

    いい話ですね~◎
    私もフカフカクッションをもっていたいです!・・・
    ・・と言いつつ家の前と駐車場の山のような除雪を
    だんな一人にやらせて昼寝してました。エヘッ。
    先生の奥さんとは仲良くなれそうです♪
    新しい取り組みもがんばってくださいね~☆

  2. 中島先生

    ぐーさん、コメントありがとうございます(^^)♪
    もしぐーさんと私の嫁が並んで昼寝でもしていたら、
    私のクッションが破裂するかもしれません(笑)
    除雪で疲れた旦那様、ぜひ癒してあげてくださいネ。

現在コメントは受け付けておりません