中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は息子(5歳)の話と見せかけて実は私の話を1つ。
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先日、「1階で眠った息子を起こさないように2階まで運ぶ」というイベントが発生しました。
こういうとき、中島家では嫁が運ぶようにしています。理由は、私が運ぶと息子が起きるからです。原因は、単に私が運び下手だというのと、息子がちょっとしたことで起きてしまうのと両方です。
ところが、先日は嫁が体調不良というかちょっと都合が悪くて、代わりに私が運ぶことになりました。上に「息子はちょっとしたことで起きてしまう」と書きましたがそれはかなり昔の話で、先日私が運んだときは一切起きる気配がなく、安定して運ぶことができました。
で、ですね。
初めてだか2回目だかカウントはしていませんが、眠っている息子を抱いた私。抱いた瞬間。自分の腕の中で息子の天使のような寝顔を見た瞬間。
ザワ…ザワ…(←カイジ風)。
何だ。
この胸のざわめきは。
この息子を愛おしく思う気持ちは。
ハッ!
もしかしてこれが親心か。
B’z風に言うなら親心(OYA-GOKORO)か。
松本に相談しようか。
でもたぶん冷やかされるから、やめ・と・こ!
(↑満面の笑みで)
(↑でも小中学生は意味が分からずポカンとして)
(↑それでも得意満面で)
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■2009年3月6日
■2008年3月6日
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最後の方の意味が分からない人たちは、・・・・・・・・・
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