中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は息子（5歳）の話と見せかけて実は義母（嫁の母）の話を1つ。
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私の息子は、私が通っているフィットネスクラブのスイミングスクールに通っています。私の息子は私の後輩でもあるわけです。そして、私の義母は私より10年以上も前からそのフィットネスクラブに通っています。数式で表すと
息子＜私＜＜＜義母
ということになります。
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そんなフィットネスクラブ歴の長い義母ですから、インストラクターの先生たちとも仲良しでして、私の息子のスイミングスクールの先生とも結構話をするそうなんです。
で、先日の話。
義母とスイミングスクールの先生（30代女性）が、私の息子について話していたそうな。
スイミング先生『お孫さん、本当にかわいいですねー。顔立ちもいいし、素直に言うことを聞くんですよー。もー、私が若かったらつき合いたいくらいでー。』
ハイ、ここでストップ。
私から解説です。あのね、私はその場にいたわけじゃないんですけど、私もスイミングスクールの先生なら友達の孫にこのくらいのお世辞というかヨイショくらい言いますよ。真剣な個人面談ならまだしも、ちょっとした立ち話じゃないですか。
ですから、この話は私の息子がすごくカワイイとか先生の言うことをきちんと聞いているとかそういったことではありません。残念ながら。
で、そのサービストークに義母が返した一言は以下の通り。
義母『お前！そんなことしてみされ！クラブ、クビにすれんぞー（＾＾）！』
中島先生訳：あなた。もしそんなことしたら、フィットネスクラブをお辞めいただきますよ。
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ﾄﾞｺﾏﾃﾞﾎﾝｷﾃﾞ･･･
ﾄﾞｺﾏﾃﾞｼﾞｮｰﾀﾞﾝｶ･･･
ﾜｶﾘﾆｸｲﾖ･･･
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■2009年3月24日
■2008年3月24日
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ちなみにこの話は、･････････
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