中島先生の集中力

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は集中力に関する話を1つ。
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塾の先生の仕事というのはいつも一定ではなくて、その日の塾生の数や先生の数・塾生の学習内容によって大きく異なります。
ところで、よく「集中すると周囲の雑音が気にならなくなる」とか言いますけど、あれって本当なんでしょうか。
私は仕事量が多いとき、不思議な体験というか、そのときならではの感覚というか、第六感だか七感だかがはたらいて、一気に感性が鋭くなります。「集中すると周囲の雑音が全て聞こえる」のです。
■『先生、できました。』
中島『はい。』
■『先生、ここ分かりません。』
中島『はい。』
■『先生、毎日プリントのファイルにハンコください。』
中島『はい。』
■『先生、コンパス貸してください。』
中島『はい。』
複数の塾生から一気に話しかけられまして、1つ1つ解決していくうちに、あることに気づいたのです。気づいてしまったのです。
中島(あ、空気が少し軽い。空気清浄機の水なくなるかも。)
中島塾の空気清浄機はたいてい「加湿清浄」というモードにしてありまして、湿度を上げながら空気をきれいにしています。で、私は自分の肌とかノドで、空気の軽さというか乾いた感じを察知したのです。
こ れ は す ご い ぜ !
でも結局空気が乾いたまま最後まで授業をしたので、気づいただけで特に何も意味はありませんでしたけど。
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■2009年3月23日
■2008年3月23日
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もう1人独立する先生がいるのですが、・・・・・・・・・
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