先生と子どもとの関係

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中島塾の中島です。こんばんは。
鶏が先か卵が先か。
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子どもの側から、
■「いい先生だから頑張る」
■「いい塾だから集中できる」
という声は、確かにあります。
そして私は、そういう先生でありたい、そういう塾であり続けたいと思っています。
しかしその一方で、
■「頑張っている塾生だからこそ丁寧に教えたい」
■「塾生の熱意につられて私も熱心になる」
ということも。
塾生には、自分で考え自分の力で新しいことに挑戦できる人間になってほしいのと同時に、周囲からかわいがられ教えてもらえる人間でいてもらいたいと思っています。
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■2009年11月16日
■2008年11月16日
■2007年11月16日
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何だか今日は、・・・・・・・・・
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先生と子どもとの関係 への4件のコメント

  1. ドルチェピアノ教室 講師です

    中島先生、はじめまして♪
    いつもブログを楽しみにしています。かなり笑わせていただいてます。〔奥様のお話しとか・・・〕
    今日のお話、仰るとおりですね!
    私は細々と小さなピアノ教室を主宰している程度ですが、共感しております。
    これからもがんばってくださいね。

  2. 中島先生

    ドルチェピアノ教室の、山宮先生でしょうか。
    コメントありがとうございます♪
    山宮先生のような現場の先生に共感していただくとすごく勇気が出ます。
    これからも頑張ります!よろしくお願いします。

  3. 山宮苗子

    はい、山宮です。うちの教室、私しかいないんです。
    うちにももうすぐ6歳になるムスメがいます。
    中島先生のムスコさんの、遠足のピクニックシートの話、笑いながらもジ~ンとしました。
    これからもブログを拝見するのを楽しみにしています♪

  4. 中島先生

    山宮先生、コメントありがとうございます。
    ウチも似たような状況かと(^^)
    私は、本屋さんや定食屋さんなど異業種の方の考え方も
    学びたいと思って日々勉強しています。
    そういう考え方でいくと山宮先生と私などほぼ同業者と言ってもいいくらい(笑)
    機会があればぜひ今の子どもたちについての意見交換などお願いしたいです。

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