「嫁」と表記する理由



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中島塾の中島です。こんにちは。
今日は嫁の話を1つ。
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・・・と言っても、いつもみたいに嫁が何かオッチョコチョイなことをやらかしたという話ではなく、私が嫁の事を「嫁」と表記する理由について、です。
もしかしたら同じ思いの方もたくさんいらっしゃるかもしれませんが、実は私が自分の配偶者の事を「嫁」と呼ぶのは正しい言葉の使い方ではありません。例えば、私の父や母が「ウチの嫁」「息子の嫁」というのが正しい使い方で、私自身は本来ならば「家内」とか「女房」、「細君」などと表記すべきなのでしょう。
しかも、私はブログ上では「嫁」と書いていますが、本人を「嫁」と呼んでいるわけではありません。
ではなぜ私は「嫁」と書くのか。
話は5~8年前にもさかのぼりますが、当時関西のお笑い芸人が自分の妻の面白話をするときに「嫁」って呼んでいて、それが何となく気に入ったからなんですよ。
また、私の嫁は本名が二音(ゆか、れい、かな、みたいな)なので、ブログ上で会話を文字にするときに「ねえ、嫁。」などと書くと、「ねえ、ゆか。」みたいに、そのときの会話を思い出しやすいのです。
今日は、午前中にNPS米丸校で個別教育相談が1件、移動して有松校で勉強会です。特に面白い話も書けませんでしたが、今日のブログはこの辺で。
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■2010年3月21日
■2009年3月21日
■2008年3月21日
今日は、いつもはできない・・・・・・・・・
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