ワケの分からない食事

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中島塾の中島です。こんにちは。
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■いつも同じ服を着て
■いつも同じメンバーで
■いつも同じ物を食べ
■いつも同じ話をする
人間はこういうのが1番落ち着くものだが、それでは脳にいい刺激を与えることができないというのもまた真実。
先日のランチで、私ははからずも自分の脳にいい刺激を与えてきた。
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【メニューを見ても何も分からない】
ソモソモ、「何料理」というジャンルが分からない。分かるのは和食じゃないことくらい。あと、大盛りを食べたかったけど大盛りにしてもらえるのかどうか分からなかったので言わなかった。
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【皿が運ばれてきても何も分からない】
とりあえず、寺子屋本楽寺のごんぼっち先生が頼れそうな雰囲気だったのでごんぼっち先生と同じ物をオーダー。私の後で志学舎の橋口先生が同じオーダーをしていたので、おそらく彼も私と同じくよく分からなかったのだろう。
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【美味しいけど何も分からない】
私1人では絶対この店には来ない。そういう意味では、今日この店でこの料理を食べられたというのは私にとって非常に意義のあることだった。そして美味しかった。
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【なぜデザートが2つ出てくるのか分からない】
ちなみにお店の場所は、せせらぎ通りをせせらぎ通りからせせらぎ通りじゃない方に向かって歩いたら左側にある。所在地もよく分からない。しかし方向音痴である私は、「せせらぎ通り」というのが何町にあるのかよく分からない。そして「せせらぎ通り」で1箇所を特定できるのかどうかも分からない。
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【カフェオレは分かったけど・・・】
最後の一品に来てようやく分かるようになったが、「時すでに遅し」感は否めない。
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■2010年5月18日
■2009年5月18日
■2008年5月18日
■2007年5月18日
今日は今から、・・・・・・・・・
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