中島塾の中島です。こんばんは。
今日も予定満載につき夜中にドロンと更新します。
しかも2日続けてカードゲームの話。
すみません、明日はもう少しきちんとした話を用意していますので。
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今日も今日とて、嫁と知育カードゲーム・アルゴをしていました。
アルゴについて簡単に説明すると、並べてある相手のカードを当てるゲームです。カードには黒と白とがあり、それぞれ0~11までの12種類。それらが左から小さい順に並んでいます。
で、1枚のカードを引いてきた嫁が、おかしな動きをし始めました。
あのね、嫁は黒のカードを引いたんですけど、その黒のカードを下の写真のように白7の左右にフラフラさせていたんですよ。
『フラ。』
『フラフラ。』
『フラフラフラ。』
『フラフラフラフラ。』
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写真にもあるように、その時点で嫁のカードの可能性は5から11の間。そして、私は黒の10を持っていたり、その他の状況から8か9だということが分かっていました。
私(8か9なのは間違いない。)
私(でも8なのか9なのかは割り出せない。)
私(確率は50%や。)
私(でも待てよ?嫁が白7の周りをフラフラさせて置く場所で迷っているということは、もしかしたら8じゃないか?)
私(いや、絶対8や!8やわ!間違いない。)
私『8!』
嫁『ブー!!!違います!!!』
私『え?何で何で?何で白7の周りフラフラ迷っとったん?』
嫁『いや、ちょっとダマされるかなあ~と思って。』
( ̄□ ̄)ウゾ!!!
○| ̄|_ダマサレター・・・
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まさか、・・・・・・・・・
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