中島塾の中島です。こんにちは。
「なぜ?」を、怒らずに問いかけられるようになりました。
一般的に、大人から子どもに向けられる「なぜ?」には怒気が含まれることが多い。怒らずに問えるようになれば、子どもの成長は加速するはずだ。
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「なんで遅刻したんだ!」ではなく、「なぜこの時間になったの?」というスタンス。言い方は文字だけでは表現しきれないけれど、相手を責めずに理由を聞けると子どもは自ら考える力を育むと思う。
一挙手一投足を説明できるようになれば、子どもは驚くほど成長する。論理的思考力をはたらかせながら、様々な行動をとるようになる。
◆どうして22時に寝るのか。
◆どうして6時に起きるのか。
◆どうして食前に歯を磨くのか。
◆どうして食後に歯を磨くのか。
◆どうして神社にお参りに行くのか。
◆どうして毎日新しいハンカチをポケットに入れるのか。
◆どうして動詞にsをつけたのか。
◆どうしてマイナスをつけたのか。
◆どうして授業が終わっても帰らないのか。
◆どうして挨拶をするのか。
1つ1つ説明できるようにし、意味のない(薄い)行動を改め、充実した人生の過ごし方を模索する。私自身もこうありたいと思って日々行動→反省→新しい行動へとつなげている。
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【小学生・中学生・高校生に読んでほしい記事】
塾以前の問題もあるんですよね。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56289
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◆7月7日(土)西南部公民館9:30~11:00(受付開始9:00)
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◆9月8日(土)大徳公民館9:30~11:00(受付開始9:00)
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