古典研究【枕草子と源氏物語】

中島塾の中島です。こんにちは。

古典を研究しています。

枕草子と源氏物語、清少納言と紫式部を対比してみると面白い。

***

「をかしの文学」とも言われた枕草子には、清少納言の気に入ったものや、反対にちょっとな・・・と思うものが紹介されている。一方「あはれの文学」とも言われた源氏物語には、緻密な心情描写やそこからのしみじみとした情趣が描かれている。

諸説あるものの、この2人が対立関係にあったらしいことは、紫式部日記を読むと分かる。1000年後の私たちからすると同じジャンルにくくれる2人だけど、当人同士にはお互い譲れない部分もあったに違いない。そういえば、教育界でも学校が塾をよく思っていなかったり、個別塾が集団塾をdisったりということがあるのかもしれない。

歴史の戦争まわりのエピソードも面白いけど、人と人の対立というのは興味を引く。「あいつムカつくー!」をうまくとらえ、血の通ったストーリーにすれば覚えやすくなる。

*****

【募集】

小学生ナゾ解きゲームイベント「タカラバコ」

◆12月1日(土)西南部公民館9:30~11:00(受付開始9:00)
◆12月8日(土)大徳公民館9:30~11:00(受付開始9:00)
◆12月9日(日)市内公民館出張タカラバコ
◆1月19日(土)市内公民館出張タカラバコ

「知の入り口」に興味がある方からの問い合わせ・申し込みをお待ちしております。