スタッフ講師が超優秀なことでオナジミ中島塾の中島です。

中島塾には、下の写真のような日付表示がありまして、小学1年生〜中学3年生まで塾生はみんなワークにこれを書き写してから取り組むというルールになっています。

「中学3年生になっても月や日付を英語で書けない」という情けない事態を未然に防ぐためです。

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ところで、ある日（12月25日であることは写真から分かると思う）の授業終了後のこと。

塾生もスタッフ講師もいない教室で、私はとんでもない光景を目の当たりにした。

目の当たりにして震える手で撮った写真が下だ。

おいおいおい、中島塾のスタッフはとんでもない能力の持ち主なのでは。

私はとんでもない能力者を雇用しているのでは。

いずれ私が雇用されるのでは。

もし私が雇用されたとして、この消し方を発想できないのでは。

この消し方を発想できない私は、スタッフ講師たちの雰囲気に馴染めず、いじめられてしまうのでは。

バシッ！『明日も！Decemberだなっ！』

とか、カミナリツッコミやられてしまうのでは。

ひえぇ。

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みなさんにはこの消し方のすごさが分かるだろうか。

というかまず消し方のすごさ云々の前に、私は何も指示していないのにこの日付表示を消してから帰るってのがすごい。「たつ鳥跡を濁さず」ということわざを体現している。

自分の頭で考えて働いている。

そして、翌日が26日（twenty–sixth）だということに気づき、2–（twenty–）の部分を残して消しているところが更にすごい。

自分の頭で考えて、先を見越して行動している。

中島塾には優秀なスタッフ講師がたくさんいます。ぜひお問い合わせを。

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