あの頃輝いていた俺2

スマホで昨日の記事を読みながら今日の記事を書いている中島塾の中島です。

繋がりが大切ですからね。

コロナ疲れのお前らに捧げる、「中島先生が昔輝いていたエピソードベスト5!」

『ウイルスがあぶり出してくれたんじゃ・・・全てをな・・・。』

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第3位【高校1年生の6月から始めた柔道部で、高校2年生の冬に県大会3位入賞ー!】

その前の大会まで1回戦敗退を繰り返していたのだけど、たまたま1つ勝ったら、そこから弾みがついて準々決勝へ。

軽量級(現60kg以下級)にしては私の手足が長くて相手の技がかかりにくかったのと、当時筋トレにハマってジム通いしていた成果が出て、試合終了3秒前に小外掛けで有効を取ってそのままブザー。

最初は主審が有効を認めていなかったので旗判定になりそうだったが、副審のひとりが強く推してくれて私の勝ちになった。有効が認められてから相手の反撃機会が数秒でもあれば、私は逆転負けを喫していたと思われる。

第4位【小学6年生のとき少年野球チームで県大会優勝ー!】

こっちは団体戦なので、優勝だけど1つ下の第4位に。

昔はサッカーチームがなかったので、運動好きな小学生は野球チームに所属するのが一般的だった。今思い返してみても、私以外はセンス・才能のカタマリみたいな小学生の集団だったし、監督・コーチの指導も他チームの10年先を行っていたと思う。

私はそれまで特に運動好きということもなかったのだが、友達の勧めで小学3年生の秋に入部。少年野球チームの指導のおかげでマラソン大会の順位も32位(小学3年生)から5位(小学6年生)に上がったし、その後中学生でバスケ、高校生で柔道をする際の基礎体力もついた。

第5位はまた思いついたときにでも。

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