塾を使って親子関係をよりよく

長男が2歳だった時(中島塾開校時)にはよくブログにも書いていたのですが、高校生になってからは書きづらくなってしまった中島塾の中島です。

ついでに言うと、嫁も出演を嫌がるようになりました。

自我が・・・自我が芽生えてきたのかな・・・。

私自身のことは動画・静止画含めてバリバリ出していますので、よろしければご覧ください。中島塾の1分動画も少しずつ映像をチェンジして、クオリティを上げていっています。

このオープニング部分もなんとかしたいところです。「中島塾」ってロゴが入ればいいのかな。

ちょっとロゴが大きすぎますね、どうしよう・・・。

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小学生高学年から中学生にかけては「思春期」とか「反抗期」という名前もついていて、親子関係が何かとギクシャクしがちな時期ではある。

しかし、殊(こと)高校入試において親子関係は「敵」よりも「チーム」であった方がいいのは言うまでもなく、その手助けというか橋渡し役を買って出るのも塾の役割であろうと、私は考えている。

昔は保護者に押さえつけられていた子ども側の立場を持つことが多かったけど、今はどちらかというと子どもに遠慮している保護者側の立場を持つ場面が印象に残っている。

話は冒頭に戻るのだけど、「うるせぇ!こうやって金稼いでテメェを育ててんだ!黙って見てろ!」って言えばいいのか、子どもの気持ちを汲んで書くのを控えた方がいいのか、お父さん悩んでいます。前者はパワハラとかモラハラって言われるんですよね・・・、言葉は知ってる。

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【募集】

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◆8月18日(土)金沢市内学童クラブ

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◆9月12日(土)第2土曜日は大徳公民館

◆9月19日(土)第3土曜日は安原児童館

◆9月26日(土)第4土曜日は白山市児童施設

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