暑がりの汗っかきである中島塾の中島です。

下の動画は先日金沢市内の学童クラブに行ってきたときのヒトコマです。階段の上り下りと私の汗に注目していただければ幸いです。複数の動画を繋いだので、再生時間は4分弱あります。

タカラバコの活動は、いつもは6人で1テーブルを最小単位としているのですが、コロナ禍ということもあり今年は4人1テーブルとしています。

マスク着用と水分補給の徹底がされており、スタッフの方々のご苦労が伝わってきます。

入り口もこの通り。

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私は自分の性格だけで言うと人見知りの恥ずかしがりなので、こういった活動で外に出ていくことには向かないのかもしれない。しかし、タカラバコを通して対象となる子どもたちや世の中に対して伝えたいメッセージがあるし、実現したい未来がある。だから私は、タカラバコのゲームはかせとして喜んでピエロを演じている。塾ではメガネをかけているけど、タカラバコの時にはわざわざコンタクトレンズを着用するという力の入れようだ。ゲームのルールを説明したり間違いを指摘したりというのは塾で塾生たちに勉強を教えることに近いし、YouTuberやMリーガーを例に挙げるまでもなく遊びが仕事になっているのは間違いなく最近のトレンドだ。

そういえば昨年はコロナもなかったし、もっともっとたくさんのオファーをいただいて能美市や小松市や野々市市にも行ったんだった。「本当なら今年もタカラバコに連絡したかった」という方々は少なくなかったはずで、そういう意味でタカラバコはビジネスチャンスを逃しているのかもしれない。

しかし、自分にはどうしようもないことを悔いてもしょうがない。中島塾で塾生たちを鍛えつつ、次の機会を作りにいこうか。

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【募集】

小学生ナゾ解きゲームイベント「タカラバコ」

◆8月18日（土）金沢市内学童クラブ

◆9月5日（土）第1土曜日は米丸公民館

◆9月12日（土）第2土曜日は大徳公民館

◆9月19日（土）第3土曜日は安原児童館

◆9月26日（土）第4土曜日は白山市児童施設

「知の入り口」に興味がある方からの問い合わせ・申し込みをお待ちしております。