ボードゲームカフェを開くことになったらルール説明は動画でしようと思っている中島塾の中島です。
先日の自動おかわり機の要領ですね。
先日中島塾の小学生たちとやったゲームを字幕入りでまとめました。
算数や国語のワークを使って勉強するときには見られない笑顔が見られたというか、「アハハッ★」という声が聞こえたのは新鮮でした。
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キャントストップというゲームはその名前とは裏腹に「やめどき」「引き際」が大切なゲームで、自分の欲望(勝ちたい・進みたい)を抑えて「ここでやめます」と言える人だけがポイントを重ねることができる。
私もそれは百も承知なのだけど、小学生があまりに笑ってくれるから、ついつい調子に乗って無茶をしてしまいポイントを失ってしまった。また、小学生がやめようとしているときにも「もう1回振ってみたら?」「次もうまくいくと思うよ?」などとウザ絡みしてしまう始末。完全に変なおじさんだった。ダッフンダ。
中学生の授業は中学生の授業で、中学2年生英語で「Bye for now」という熟語を見てからというもの、私の中のT–BOLANが止まらない。マジじゃ言えないけれど。
というわけで、長々と書いてきた今日のブログも、今はここでそうBye for now。
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