ワクワクワーク

中島塾金石校夏期講習2日目。
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今日、1人の小学生が夏期講習のワークを全ページやり終えた。
中島塾の夏期講習はまだ始まったばかりだ。私はすぐに教材会社に電話し、イロイロ情報を得て、新しい教材を注文した。
この教材費は私が払う。追加料金は絶対にいただかない。
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私は、中学生にこう言っている。
『解説や関連事項の説明は、ちゃんと聞いてワークに書き込もう。でもそれ以外の時間はとにかく問題にかじりつこうよ。夏期講習の最終日前にワークが全部終わっても心配ないよ。そのときは、違う会社のワークを1冊プレゼントするから。』
プレゼントする予定のワークは、もちろん見本なんかではない。正真正銘、私がお金を出して買ったワークだ。それをプレゼントする。
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追加料金はイヤだ。「追加料金」なんて言葉、この世から消えてなくなればいい。
中島塾の夏期講習費は、ずっと前にもう決めた。そしてもういただいた。今後、夏期講習中に私が決めたことや企画したことは全て「夏期講習費に含まれている」だ。
ただ
それを中学生に伝えたときの
教室の盛り上がり方が
尋常ではなかったので
そのことを思うと
今夜は眠れそうもない
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[一言]
私はてっきり・・・・・・・・・
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