noteを褒められて嬉しすぎるの巻

麻雀プロとして記録をつけるために先週からnoteを始めた中島塾の中島です。

上の画像のタカラバコもそうですが、ゲームや麻雀関係の文章は努めて楽しくなるようにしています。

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私のnoteはまだ1週間くらいなんだけど、Twitterで褒めてくれた人達がいる。

麻雀プロの先輩達だ。

他団体ではあるけど日本プロ麻雀連盟の荒谷さん。荒谷さんは私が高岡中学校時代の同級生(3年2組)で、プロ歴はもう20年くらいになるんじゃないだろうか。

黄河さんは同団体である日本プロ麻雀協会の先輩で、研修の時に色々と教えてくださった先生でもある。

このnoteに関しては私なりに考えていることがあって、自分が上手くいったときのことよりも上手くいかなかったときややらかしたときのことを中心に書こうと思っている。先輩プロのお二人が褒めてくださったのも、まさに私が失敗してしまった局面を面白おかしく書いたときのものだ。

麻雀は4人でやるもので、どんなに頑張っても勝つ(1位になる)のは3割前後だ。ということは、ネタの拾いやすさからいっても負けた7割からの方がいいし、毎回勝ってドヤるnoteというのも継続して読まれないだろう。それをしていい(説得力が出る)のはプロとして何かタイトルを獲っている方々だけだ。

だから43歳にしてルーキーである私は、まずこっぴどく負けたところを書くことからスタートして、もしタイトルが獲れたら上手くいったときのことを、そうでない場合は失敗してしまったことを書いて笑ってもらおうと考えている。お笑いコンビ錦鯉がおじさん芸人として脚光を浴びているけど、お笑いおじさん雀士枠を目指してみよう。

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