中島青年とカップ焼きそば

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日はカップ焼きそばの思い出を。
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私は子どもの頃、カップラーメン・カップ焼きそばをあまり食べたことがありませんでした。今にして思うと、母が頑張って料理をしてくれたからだと思います。お母さん、ありがとう。
さて、そんなカップラーメン・カップ焼きそば経験が浅い私でしたが、大学に入学してからの「寮生活→1人暮らし」の4年間はよく食べました。あまり食べなかった18年間の分も取り戻すように食べました。むさぼるように食べました。ほぼ主食でした。あの頃の私の血管には、麺がニョロニョロ流れていたんじゃないかっていうくらい食べました。
***
ある日。
中島青年、大学に入学したての18歳。カップ焼きそばと対峙します。
(お腹すいた。カップ焼きそば食べるか。)
(………。)
(………。)
(………。)
(-益-)
(作り方よく分からんな。)
(まあ何となくでできるか。)
かやく・ソースを入れ、お湯を注ぎました。
3分後、お湯を流しました。
お湯と一緒にソースも流れて。
アラ☆
白い焼きそば☆
○| ̄|_
アジナイワー
***
次の日。
中島青年、大学に入学したての18歳。再びカップ焼きそばと対峙します。今度はソースを入れずにかやくだけを入れ、お湯を注ぎました。
成功です。そしてお湯を切りました。
パッ、パッ、パッ。
ドバボッ!
( ̄□ ̄)オワット!!!
フタが抜けて、焼きそばを全部シンクにばらまきました。
○| ̄|_
ナキタイ…
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[一言]
今日たまたま・・・・・・・・・
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中島青年とカップ焼きそば への2件のコメント

  1. キク

    お湯を切ってるときに、シンクが
    ボンっとかってなってびっくりしたって話かと思ったよ。
    ノミの心臓、中島先生やから(笑)
    確かにカップ焼きそば、シンクにこぼしたことは俺も何回もあります。あれショックやねー。
    だけど一部だけやけどね。全部こぼしたってところが、いろんな意味でさすが中島先生ですね(笑)

  2. 中島先生

    コメントありがとうございます。
    ああ、確かにシンクはボンてなりますよね。
    アレにもびっくりしました。

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