メガネ屋で経営を考える中島先生

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日はメガネ屋での話を。
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以前に頼んであったメガネが届いたという連絡があったので、今日はメガネ屋に行ってきました。
メガネ屋に着くと先客(老人3人組)がいて、店員さんはそのうちの1人の視力検査をしていました。
ところで、中島先生といえば今や飛ぶ鳥も落とす勢いの中島塾敏腕経営者ですから、普段から脳はグルングルン回転しています。当然こんなときでも。
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(平日の昼間は老人が活発に動いとるんかな。)
(確かに普通のサラリーマンは来にくい時間やろうな。)
(1人の視力検査のために3人で来たんかな。)
(他の2人は談笑しとるだけみたいやな。)
(お茶でも出せば喜ばれるやろうにな。)
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(それにしても店員さん1人だけなんかな。)
(あ!平日の昼間はお客さん少ないから、わざと店員さん減らしとるんか!)
(経営か!これが経営か!)
(誰も俺に気づいてくれんし、店内ブラブラするか。)
(あ!こうやってお客さんをブラブラさせることによって、新しいメガネを探させるわけか!)
(経営か!これも経営か!)
(あ!しかも俺がこうやってブラブラすることによって、外から見たら「平日からお客さんがたくさんいるお店」に見えるぞ!)
(経営か!これもまた経営か!)
と、まるで経営の神様が舞い降りてきたかのようなテンションでいたところ。
そんな私の気配に気づいたのか
店の奥から
他の店員さんがゾロゾロと
3人もやってきました
店員×3人『すいませーん。お待たせしましたあ。』
○| ̄|_
ケイエイ・・・
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[一言]
店の奥に3人もいて、・・・・・・・・・
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