中島少年の読書

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中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今日は私が小学5年生の頃の話を1つ。
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私が「字ばっかりの本」を進んで楽しんで読むようになったのは小学5年生の頃でした。きっかけは叔母(母の妹)が私にプレゼントしてくれた1冊の本でした。タイトルは「花のズッコケ児童会長」。
ズッコケ3人組やそのクラスメイトたちのやり取りが面白くて面白くて、生まれて初めて「字ばっかりの本」にハマりました。有名な児童書なのでご存知の方も多いと思いますが、「花のズッコケ児童会長」はズッコケシリーズというシリーズ物のうちの1冊です。で、すっかりズッコケのトリコになった私は、それ以降ズッコケシリーズを買いあさり、その時点での全巻を読破しました。ちょっと正確には覚えていませんが、10冊や20冊ではなかったと思います。
叔母ちゃん、あのときはありがとう。
私にはまだ甥も姪もいないけれど、素敵な「字ばっかりの本」がプレゼントできるカッコイイ伯父さんになりたいなあ。
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[今日のコーナー]
税込4620円の品物の税抜価格はいくらでしょう。(小学・算数)
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中島少年の読書 への2件のコメント

  1. 中島先生

    分かりました。考えます。

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