久々にカメラを縦向きにして写真を撮った中島塾の中島です。

下の写真のゲームは「キャプテンリノ」と言います。

みんなで力を合わせてタワーを高くしていく協力型ゲームと見ることもできますし、崩した人は負け、カードを使い切った人は勝ちという生き残りゲームと捉えることもできます。

盛り上がるのでオススメです。

タカラバコでは同じゲームを7つ所有していて、大人数のゲーム会の時に複数のテーブルで同時にプレイできるように準備してあります。

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このように、私はタカラバコの様子をなるべく正確に伝えるべく日々ブログに写真等をアップして言葉を尽くしているのだけど、一方で中島塾のことはどうしようかと迷っている部分がある。

以前【お客様のお好みに合わせて作り替えます】というラーメン屋のメニューを見てブログを書いたことがあるのだけど、果たして学習塾は保護者の方の言いなりになって全てその通りに教育を施してもいいものなのだろうか。そしてそれが魅力的な学習塾の姿なのだろうか。

◆背脂はこのくらいがちょうどいいよ。

◆ネギはあったほうがいいぜ。

◆おっと、あなたは麺を柔らかめにしないといけないな。

◆あなたにはチャーハンとギョーザもつけますね。

というふうに、お店（塾）の判断でお客様（塾生やその家族）に合わせたラーメン（学習カリキュラム）を出す（提案する）のも店主（私）の腕なんじゃないかと。

どうなんだろう。

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【募集】

小学生ナゾ解きゲームイベント「タカラバコ」

◆3月5日（土）第1土曜日は米丸公民館

◆3月12日（土）第2土曜日は大徳公民館

「知の入り口」に興味がある方からの問い合わせ・申し込みをお待ちしております。