朝はラビットを見ている中島塾の中島です。

以前ラビットでボードゲーム特集みたいなコーナーがあって、その中で下の写真のゲーム【ゴーポップ】が紹介されていたんですよ。面白そうだったので買いました。

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こういう道具をいっさい使わないゲームで、【先に15を言った方が負け】というゲームがある。1回に言える数字は最大で3つまでで、1つで終わっても構わない。

先攻・12

後攻・345

先攻・6

後攻・789

先攻・10

後攻・11

先攻・121314

後攻・15

で先攻の勝ち、後攻の負け。

上の写真のゴーポップは、丸いプチプチが列に並んでいる。プチプチが3つしかない列もあれば6つある列もある。プレイヤーは1つの列を選び、丸いプチプチを凹ませていく。凹ませる数は、1つでもいいし6つ全部でもいい。

そうやってプチプチを凹ませていき、最後の1つになったプレイヤーの負けだ。

中島塾の講師や塾生たちに聞いたところ、上のような丸いプチプチはゲームセンターでやるゲームの景品にもなっているという。今回このブログに書いたルールでゲームをしたら面白いのではないか。

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