中島塾塾長室の中島先生です。どうも。
今、冬期特別講習のチラシ原稿を書いているところです。
そうです。「外部生を募集しません」という内容のチラシです。（関連記事）（中島塾HP）
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「募集しません」というチラシは昨年初めて作りました。
そのときにも痛感し、当時ブログにも書いたことですが、改めて思います。
募集するチラシよりも、「募集しません」というチラシの方が難しい。
文章を細部に渡って慎重にチェックしないと、こちらの意図が伝わらなかったり曲がって伝わる可能性が高いのです。
■外部生を募集しないのは苦渋の決断であること
■外部生を募集しないのは中島塾の誠意であること
■外部生を募集しないのは現塾生のことを最優先に考えた結果であること
■1月からは募集を再開するのでぜひ問い合わせや申し込みをいただきたいということ
■中島塾は「新規塾生無料」「新規塾生半額」などのキャンペーンをしないこと
■中島塾の利益は、外部生ではなく中島塾の現塾生に還元するということ
全てを1枚のチラシに込めるのは神経を遣うんですよね。
しかも、全部真っ直ぐ伝わったとしても、支持されるかどうかはまた別問題ですし。
支持されたとしても、それが入塾につながるかどうかはまた別問題ですし。
そもそもこんな字だらけのチラシを読んでもらえる可能性は低いですし。
…。
……。
………。
さ、チラシチラシ。
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塾を開いて以来毎日、･････････
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