病と戦う、中島先生。

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中島塾の中島です。こんにちは。
今日は「戦う、中島先生シリーズ」の第2弾です。
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第1弾はこちら。
戦う、中島先生。
引き続き戦う、中島先生。
まだまだ戦う、中島先生。
グイグイ戦う、中島先生。
戦う、中島先生 The Final
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ただの 風邪だと 思っていた。
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思えば私は5月1日のブログでこう書いています。
[2010年5月1日のブログ]
世間では週休2日制が定着して久しいですが、
私の仕事スタイルは、月に2~3度休みがあるかどうかという感じです。
そんな私が、一昨日・昨日と2日連続で仕事を休んだら
体調、崩しました。
頭、痛いよう。
ノド、痛いよう。
***
その明くる日である5月2日夜、私は毛布に包まって湯たんぽを抱えて震えていました。
私『寒いよう・・・寒いよう・・・。』
見かねた嫁が私に声をかけてきました。
嫁『病院、連れてってあげようか。』
私『連休中やし、しかも夜やからどこもやってないやろう。』
嫁『当番院みたいのあるんじゃない。』
私『いい。一晩温かくして明日には治すから。』
嫁『でも熱39度以上あるやん。まあまあいいから、病院行こう。』
-40分後。-
私は病院の待合室にいました。
ところで、私は中島塾で常々塾生に話していることがいくつかあります。その中の1つに、
■1時間無我夢中で頑張ろう!とか、2時間集中して勉強しよう!というのももちろん大切なんだけど、その他に日常生活の「すき間時間」も上手に利用しよう。
というのがあります。車やバスでの移動時間やテレビ番組のCMの時間などを上手に使って、紙も鉛筆も使わずに勉強しようということです。
そんな時間を上手に使う中島塾の塾長である私ですから、この病院の待合室の時間を無為に過ごすわけにはいきません。私は39度以上の熱を出しながら、ポカリを飲み飲み読書をしていました。
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[孤独に耐えつつ中島塾イズムを体現する中島先生]
-続-
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■2009年5月7日
■2008年5月7日
■2007年5月7日
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今年のゴールデンウィークは、写真を・・・・・・・・・
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病と戦う、中島先生。 への2件のコメント

  1. くぼごん

    盲腸とはつゆ知らず、失礼しました。無理なさらぬよう。
    私も中嶋塾イズムを実践して、トイレと風呂でも読書しています。
    老眼がきつくて悲しいです。笑

  2. 中島先生

    くぼごん先生、コメントありがとうございます。
    いえいえ、今日の件はお役に立てたようで嬉しかったです。
    トイレ読書もいいですよね、私もしています。
    老眼は…老眼のことを考えると悲しくなります。笑

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