中島塾の中島です。こんにちは。
今日は久々に息子（5歳）の話を1つ。
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先日のこと。
私は趣味でソフトボールをしているのですが、その練習に息子を連れて行きました。私がチームメイトと練習をしている間、息子はお菓子を食べたりお茶を飲んだり土遊びをしたりしながら待っていました。
練習は1時間ほどで終わりました。私は汗だくで、息子が待つベンチに戻ってきました。
息子『パパ、お帰り。はい、これ。』
息子は汗だくの私に向かって笑顔でグミを差し出してきました。私は正直水分をとりたくて仕方がなかったのですが、愛する息子が自分のグミをくれるというのですから食べるしかありません。息子の手から直接、パッサパサの口の中にグッニグニのグミを入れてもらいました。
私『モグモグモグ。ん？それ何や？』
私は息子の手にビニール袋が握られているのを見つけました。
息子『これ？毛虫やー。』
私は虫とかカエルとかそういうものが大嫌いなのですが、まあ息子がビニール袋に入れて持っている分にはギリギリOKです。そのときは聞き流していました。しかし、その10秒後、大変なことに気がついてしまったのです。
私『おおおおい、息子。もっももしかして毛虫触った手でグミを俺の口の中に･･･。』
息子『この毛虫、何になるんかねー。』
お腹が　痛く　なってきた。（←「風が　強く　吹いている」みたいなテンションで）
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■2009年5月23日
■2008年5月23日
■2007年5月23日
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盲腸で入院もしたし、･････････
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