中島塾の中島です。こんにちは。
今日は、以前に家族でバス旅行に行ったときの話を1つ。
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以前、嫁と息子（5歳）と私の3人でバス旅行に行きました。
私も嫁も優柔不断な一面があるというか、
私『ねえ、今日どこ行く？』
嫁『どこにする？』
みたいなことがあるので、あらかじめやることや行き場所が決まっているバス旅行に申し込んだのです。
こういうパックの旅行はだいたいバスの座席が予め決められているもので、私たち3人の座席も決まっていました。私たちが名前の場所に座ろうとすると、添乗員の方がこんな注意をしてきたのです。
添乗員『あ、真ん中には必ず大人の方が座ってください。』
皆様、これ何のことだと思いますか。
ヒント、下が私が座った座席から撮った写真です。

[私の座席からの眺めを1枚]
そうです。
私はバスの1番後部座席、5人掛けの真ん中に座っているのです。

[私の座席。]
添乗員の方は、『万が一事故が起こった場合、お子様が飛ばされては大変ですから。』と説明してくださいました。
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さて、以上のことを踏まえて私と嫁とのバス中での会話です。
ちなみに、私も嫁も笑い話と思って話しています。本気の本気の会話ではありませんのでその辺をご了承の上、読み進めていただければ。
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私『ハァ、俺だけこんなヤバい座席か。』
嫁『まあまあ、大丈夫やからね。』
私『シートベルトしっかりしとかんとなあ。』
嫁『いじけんといてよお。』
私『事故ったらバビョーン、て飛ばされるんやろうなあ。』

私『今はここに座っとるけど･･･。』

私『万が一事故が起こるとバビョン、と･･･。』
嫁『まあまあ、バビョンてなったら私が前まで行って助けてあげるから。』
私『埋まっとるかもしれんぞ。』
嫁『大丈夫や。ホラ、今日きれいな青色のズボンはいとるやろう。これ目印に探すから！』
私『バビョンてなったら青色のズボンも血だらけで真っ赤に変わっとるやろうけどな･･･。』
○|￣|＿←2人の気持ち
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■2009年8月18日
■2008年8月18日
■2007年8月18日
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あとで少し、･････････
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