中島塾の中島です。こんにちは。
今日は昨日の続編です。
先日、友人の結婚パーティーに出席してきました。
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司会『あー、リーチの人がかなり増えてきましたねー。』
司会『それじゃあもうリーチの人みんな座ってください。』
司会『代わりに、まだリーチになっていない人は立ってください。』
私（ウソやろ！！！）
あのねえ、いいですか。
リーチの人がなぜ立つべきなのか、お前らは考えたことがあるのかなあ。
いや、私もついこの間までは考えたことがなかったけどこの日に考えたよ。
急きょ考えたよ。
あのね、リーチの人が立つのは
■もう少しでビンゴになりそうで誇らしいから
■景品を取りに行くときにどうせ席を立って歩いていくから時間短縮のため
なんですよ。
それなのに、リーチになっていない人を立たせるってのはどういうことなのか。
野比のび太の担任の先生だってそんな悪魔みたいな考えにはならないはず。
罰ゲームですよ。
というわけで、私はシブシブ席を立ちました。
前の記事に「ベスト8くらい」と書きましたが、
本当に私を含めた7～8人の男女がやや気恥ずかしそうに立っていました。
そして、新しい数字が1つ発表になるごとにドンドンみんな着席していき・・・

－続く（私の苦行はあと数分・・・）－
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冬期特別講習について、ホームページにアップしました。
冬期特別講習についての告知は、この期間のみの講習生を募集しない関係でどうしても遅れがちになってしまいます。今回も11月下旬にはアップすべきでした。
にもかかわらず、今回の個別保護者相談会では多くの保護者の方々からお知り合いやご兄弟の紹介をいただきました。本当にありがとうございます。よろしければ以下の画像（中島塾ホームページ）をクリックして詳細をご覧の上、ご連絡くださいますようお願いいたします。

中島塾では、昨年同様今年も冬期特別講習だけの受講生を募集しません。