中島塾の中島です。こんにちは。

自分でいうのもナンですが、私が仕掛けたみたいなタイトルですね。

10月1日（月）にスタートし、私もファウンダーとして参加したクラウドファンディングのタイトルです。

【塾長の挑戦】自作カードゲームを商品化し子ども達に挑戦の大切さを伝えたい

実際に手掛けたのは、津幡にある学習塾I can・・・はちやま塾の山八圭介塾長だ。

私はこれを前々日である9月29日（土）のブログで知り、10月1日（月）は早く起きて1番乗りした。

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商品であるカードゲーム「LET’S DANCE」の魅力もさることながら、PVまで作り込んでクラウドファンディングを立ち上げたこと、そこで得た知見を自塾の塾生のみならずファウンダーである私たちにも還元してくれる準備があること、その先の展開もすでに考えていることが興味深い。クラウドファンディングをせずとも十分な資金があるにも関わらず、だ。

そもそもクラウドファンディングというのはお金がない人のすることではない。今回の場合は一言でいえば「予約販売」だ。なるべく在庫を抱えることなく、受注生産しようということなのだと思う。私も数ヶ月前、前置詞クリアファイルと下敷きを作るときに同じことをした。そのときは一般公募ではなくLINEを使ってフレンドファンディングの形を取ったが。

私は日頃から、お金を選挙の投票用紙のように使っている。この1票で面白いムーブメントが起これば嬉しいし、彼がいわゆるファーストペンギンであれば、私はセカンドペンギン・サードペンギンになりたい。

【塾長の挑戦】自作カードゲームを商品化し子ども達に挑戦の大切さを伝えたい

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【募集】

小学生ナゾ解きゲームイベント「タカラバコ」

◆10月6日（土）西南部公民館9:30～11:00（受付開始9:00）
◆10月13日（土）大徳公民館9:30～11:00（受付開始9:00）
◆10月20日（土）米丸公民館9:30～11:00（受付開始9:00）
◆10月28日（日）公民館文化祭出張タカラバコ
◆1月19日（土）公民館出張タカラバコ

「知の入り口」に興味がある方からの問い合わせ・申し込みをお待ちしております。