ユニクロの下着に無印良品のシャツとジャケット、タケオキクチのボトムスで授業をしている中島塾の中島です。
今日はユニクロの話を書くのですが、「そう言えば以前にも書いたよな」と思って検索したら2018年5月8日でした。1年半前ですね。
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(正確な事実ではなく私が目にしたタイミングで)この1年半の間に、ユニクロのセルフレジと人間レジの割合がちょうど逆転していて感慨深いものがあった。
2018年5月8日はほぼ人間レジで、セルフレジは2ヶ所程度だった。
2019年11月17日はほぼセルフレジで、人間レジは2ヶ所程度だ。
ちなみに私はどちらのときもセルフレジで会計をしている。
私は以前に
「注文が通ったかどうか記録が残り、忘れられてしまうリスクがない」
という理由で、タブレット注文の寿司屋を気に入っているという趣旨のブログを書いたこともあるが、このユニクロのセルフレジも人間レジ以上に信じられる。
変化が早いとついていけない人が出てしまったり、ついていける人だって対応するのに大変だったりすることがあるのは百も承知している。しかし、寿命がおよそ100年程度であることが動かないのならば、せめて世の中の変化は早くなってくれないと、生まれてきた甲斐がないというものだ。
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